FX 初心者に必要な知識
FX 初心者入門 通貨の種類
FXで取引できる通貨の種類としては、主に次のものが挙げられます。
ただ、初心者の方、入門したての方は、取引量の少ないマイナーな通貨は避けたほうがいいでしょう。取引量が少ない通貨ほど、値動きが激しいとされています。
・円
わが国の通貨で、現在は世界的な不況の避難場所となっているようです。
・ドル
世界一の取引量を誇る通貨です。良くも悪くも世界に影響を与えます。
値動きは比較的安定していますので初心者向きです。
・ユーロ
世界二位の取引量です。多少値動きは荒いかも知れません。
・ポンド
とても激しい値動きをする通貨です。ハイリスクハイリターン派にオススメです。
・オーストラリアドル
金利の高い通貨で、人気があります。
・ニュージーランドドル
金利の高い通貨で、人気があります。
FX 用語集
今回は、FX取引に必要な用語の説明をしたいと思います。
初心者の方、入門したての方は、慣れない言葉がたくさんでてきて大変だと思いますが、
一気に覚えてしまったほうが後々、入門書や専門書を読んだりするときにもわかりやすく、楽ですよ。
すでにいくつか説明しているので重複してしまいますがここで一度まとめてみます。
・利確
利益確定の略で、利益が出ているうちに決済をして利益を確保すること。
・損切り
これ以上損が出ないように決済して損失を抑えること。
・手仕舞い
所有している通貨を決済すること。
・買戻し
売りで所有している通貨を買いで反対売買して決済すること。
・転売
買いで所有している通貨を売りで反対売買して決済すること。
・押し目
チャート上での下落した安めのポイントのこと。
・もみ合い
上がりも下がりもしない状態。
FX 初心者入門 決済・ロスカット
利確、損切りのタイミングで決済をしますが、損が限界ギリギリまで
いった場合にFXにはロスカットという制度があります。
先述したように、ロスカットとはレバレッジを使用した場合に
損失が元本を大きく割り込むことを防ぐための強制決済です。
いわば、初心者が莫大な損失をしないための配慮というわけですね。
ただ、土日を挟んだ場合や、急な値動きには対応しきれない場合があります。
口座に入金する額によって、取引できる金額は大きくなります。
口座に入金した資産は、保証金と言う扱いとなり、その金額が大きいほど
取引金額も大きくなり、利益も損失も大きくなります。
証拠金の維持率が一定の数値を割った場合に強制決済(ロスカット)
となるので、ロスカットになりたくない場合は
たくさんの証拠金を入れて小さいレバレッジで小額取引すると良いでしょう。
FX 初心者入門 損しないためのルール
FXで、初心者が損しないためのルールとして次のことを徹底しましょう。
・熱くならない。冷静な取引を。
・余裕資金で取引をする。
・自分がビクビクしてしまうレバレッジでは取引しない。
・自分がビクビクしてしまう値動きの時は取引しない。
・値動きが読めない、自信がない時は取引しない。
・利確、損切りを忘れない。
・ナンピン、両建てはオススメしません。
・ロスカットが必ずされるとは限らない。保有しすぎにも注意。
つまり、損を我慢しないこと。
・指標や要人の発言の日程を抑えておくこと。
指標の内容によっては急な値動きをします。
・テレビを付けながら取引すること
テロなどあった場合はとんでもない値動きをします。ニュースは常にチェック。
・オプションの権利行使に注意すること。
オバマ大統領の演説直後の数円の下落などが良い例です。
オプションの権利行使によって時間ぴったりから急激な値下がりがありました。
時間や値段は分かりませんが、値動きからオプションの攻防を察知するしかありません。
・値動きの天井、底を読めるようになること
急な値動きの時に取引したら、そこが天井や底だったなんてことがよくあります。
急な値下がりや値上がりの後は、急反発・急上昇が良くあるので注意。
チャートでみるとV字やW字に反発することが多いです。
・色々な格言を参考にすること
・自分のルールを早く見つけること
チャートや分析、利確の時期、デイトレ、スワップ運用などじぶんなりの手法を早く見つけること
・自分のルールに従って取引をすること。
大体損をするのは、ルールからはずれた時や調子に乗った時です。
いろいろ書きましたが、入門したばかりの人がまったく損をしないことはありえません。
損をするのは仕方がないことと割り切って、損失を最小限に食い止めることに努めながら、
FXを肌で学んでいき、脱初心者を目指しましょう。