FXとその他の投資法
投資と投機とギャンブルのちがい
お金の使い道として、「消費」や「貯蓄」以外に「投資」する方法があります。
投資とギャンブルを混同する方がいらっしゃいますが、根本的に違います。
まずギャンブルは、パチンコ、競馬、宝くじ・・・といくつもありますが、
始めた段階で、すでに元本割れをしているのです。
還元率こそ違えど、始めた瞬間に100%を割っているのですから、
増やすことは運頼みとなってしまうことから難しいと言えます。
投資も、ギャンブル同様元本割れをするリスクは当然あります。
しかし、始めた瞬間に100%を割るわけではなく、
自分の投資対象によっては、投資したことによる対価を得ることができます。
投資の危険性
投資の危険性として考えられるのが、先述したように 元本割れのリスクです。
この点はギャンブル、投機と同様です。 ただ、ギャンブルと違い、自分で損失の幅をコントロールすることができます。 その時の情勢や計算で割り出すことができるのです。 リスクを分散して数種類投資するのも良いでしょう。
投資の種類
投資の種類として、主に次のようなものが挙げられます。
1、不動産
2、株式投資
3、金融派生商品
4、為替
5、債権
6、投資信託
7、外貨預金
①不動産投資
不動産投資は、土地や建物を取得したり、すでに所有している不動産を活用して
家賃収入などで対価を得る投資方法です。
アパートやマンション、ビル、店舗、駐車場の経営などが挙げられます。 それぞれの経営方法、規模によりメリット・デメリット、税金も変わってきます。 高い収益が見込まれるもので、ワンルームマンションがあります。 しかし、住民票を移さない単身者が多く入居することにより、 地域の税収を圧迫することから、ワンルームマンションの建設を規制する動きも出ています。
他には、不動産投資信託があり、代表的なものとしてJ-REITがあります。 こちらは上場されていますので手軽に取引することができます。
②株式投資
株式取引は大きく現物取引と信用取引に分けることができます。
現物取引が実際の資金によって売買するのに対して、
信用取引は、証券会社に保証金を預けて、資金や株券を借りて取引をします。
実際の資金以上に取引をすることができるので、
リターンも大きいですが、リスクも大きいのが特徴です。
他には、ミニ株や累積投資、企業の社員による持ち株制度などもあります。
③金融派生商品
先物取引やオプション取引などがあります。
先物があらかじめ決められた価格で売買する契約の取引で、
オプションがあらかじめ決められた価格で売る、または買う権利の売買の取引です。
どちらも、ハイリスク・ハイリターンの金融商品です。
ガソリン価格の高騰は先物取引によって値段がつりあがったことが最大の要因といえるでしょう。
他にも、金やプラチナなどの取引もあります。